本数限定福島の地酒 猫魔の雫純米吟醸無濾過生原酒/1800ml完売/末廣酒造/酒のまるとみ/今年も大人気!/720mlのみ
《令和5年3月8日(金)発売!!》
■酒米--福乃香 ■精米歩合 60% ■日本酒度 ±0 ■酸度 1.2から1.5(予定) ■アルコール度 15度 猫魔とは猫魔ヶ岳(ねこまがたけ)の事で、 磐梯山の西に位置する山の一つ。むかし化け猫が住みついて人を食べていたという言い伝えなどがあります。 【末廣酒造】 福島県会津若松市日新町 会津杜氏 津佐幸明 「先人が築いて来た伝統の酒造りを継承しつつ、時代に合った酒質を目指し酒造り に携わるすべての人々の和を大切に努力していきたいと思います」 【地酒三か条にこだわった酒造り】 末廣酒造は嘉永三(1850)年創業 その古の面影を色濃く残し、今も手造りで酒を醸す嘉永蔵(会津若松市)と 最新鋭の設備で近代的な博士蔵(会津美里町)の二箇所で「旨い酒」を造りたいと というシンプルにして深い心意気で酒造りに取り組んでいる。 そのモットーは「地酒三か条」にこだわった酒造り 「米、水、そして会津杜氏と蔵人が造り上げる酒。このこそが正真正銘の会津の地酒だと思います」 米は会津地区の約50軒の農家と契約栽培をしている。 仕込み水は、嘉永蔵は市内の背あぶり山からの水脈で、中硬水。 博士蔵は、ブナの原生林からきめ細かく、柔らかい伏流水。 そして人の部分は、会津杜氏の匠と熟練した蔵人による仕込み。 その確かな技は、 全国新酒鑑評会で金賞を多数受賞する高い技術力を誇る また、嘉永蔵は日経新聞「訪ねて楽しい日本酒の蔵元」で、 全国第一位になったこともあり、観光蔵の側面もあるので、 是非一度、蔵を訪ねてみるのもおすすめです。
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